「ロミオとジュリエット」長澤まさみとタッキーの初共演ドラマ
「シェイクスピア・ドラマ」は、2夜連続で放送される。
「ロミオとジュリエット」には、滝沢秀明(24)と女優の長澤まさみ(19)が初共演。
「リア王」編にはワンマン社長を演じる西田敏行(59)、その娘役に井上真央(20)らが出演する。
○「ロミオとジュリエット」
人気アイドルの滝沢秀明(24)と女優の長澤まさみ(19)が初共演するドラマが決定。
1月29日、日テレ系より発表。タイトルは、シェイクスピア・ドラマスペシャル「ロミオとジュリエット」(今春放送予定)。
シェイクスピアの戯曲がドラマ化されることは今まで珍しく、これまでは数多く舞台化されてきた。
しかし、今回は現代版シェイクスピア・ドラマスペシャル「ロミオとジュリエット」として、登場。
<あらすじ>
ロミオ役のタッキーは、父親が殺人事件の容疑をかけられ収容される。タッキーは家計を助けるために廃品回収をするという設定。
ドラマは、タッキーと事件を担当する刑事(三浦友和)の娘でジュリエット役の長澤とが周囲の反対にあいながらも恋におちるというストーリー。単なる古典ラブロマンスの焼き直しではなく、現代の人気ヒロインと自分とをオーバーラップさせるので、中高年の女性にも支持されそう。
親子、家族で見ることで、2世代にわたる「ロミオとジュリエット」が楽しめる。
長澤、タッキーの起用について、脚本家の井上由美子氏は「切ないけれど、生き生きとしたラブストーリー」を演じられるという理由から、2人を抜てき。原作は、悲劇的な結末で幕を下ろすが、ドラマでは、現代的に希望に満ちたエンディングとなっている。